【母の日】気持ち重視のプレゼントで、お母さんを感動させてみませんか？

そろそろ母の日が近づいてきましたね。
この日ばかりは皆さんも親孝行しようと、いろいろ企画していると思います。



どんなことをしてあげようか、プレゼントは何がいいのか？
考えることはたくさんありますよね。

今日は母の日にオススメの「気持ちが伝わりやすいプレゼント」をご紹介します♪

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母の日は「体験×プレゼント」がオススメ♪

母の日の目的は、いつもお世話になっている母親に感謝の気持ちを伝えること。
喜んでもらうことが、一番の目的ですよね。

僕も母の日って何をあげるかと、つい「物」をベースに考えてしまうのですが、
親が一番嬉しいことってなんでしょう？

【何を贈れば喜ぶの？】


大人になって普段素直になかなか感謝できない。
そんな時だからこそ、嬉しいのは・・・

子供と一緒に過ごす時間＝「体験」

なのかなぁと思いました。

気持ちがあれば、何をもらっても嬉しいはずですが、やっぱり子供と一緒に過ごす時間が一番ではないのでしょうか？
普段と違うことを子供と一緒に体験する。
その「体験」こそが親にとっては一番嬉しいのかもしれません。

ただ、その体験を思い出させてくれる「物」があるとより効果的。

そーゆー意味で

「ちょっとしたプレゼント」

も合わせて準備する。

あくまで、体験がメインなのでプレゼントはオマケです。
欲しいのは、高価なプレゼントではなくて気持ちのハズですから。
（女性が男性に期待するプレゼントは、高価なものが良い時がありますが、親子は別なのかと思います。）

と、いうことで・・・・

「体験（メイン）×プレゼント」

を強くオススメします。
では、実際にどんな内容がいいのか？

ここからはそのアイデアを、少しご紹介しましょう。

一緒にどんな体験をするのか？

1.美味しい食事に連れていく



鉄板です。店のチョイスを間違えなければ、強いと思います。
あまり騒がしくなく、のんびり話ができるお店がいいでしょう。

お母さん相手なので、特別感を与えるという意味で場所は銀座など、少し高級感のある街を選ぶといいかもしれません。
銀座のネームマジックはけっこう大きいです。

お店はそれこそ個人の趣味になりますが、仮に銀座なら「資生堂パーラー」などはオススメです。
値段は張りますが、いつもの感謝を伝えるのにぴったり。
料理・サービス・雰囲気どれをとっても一級品です★

資生堂パーラーの詳細はコチラ


2. 一緒に温泉に行ってみる



スケジュール調整が必要かつ、少しお金かかりますが、まとまった時間一緒に過ごせます。
近場の温泉を探せば、日帰りでもいけるので、思ったよりもハードルは低いです。

親に旅行をプレゼントなんて、なかなかないですよね。
静かな温泉に一緒に出かけて、癒しと感謝の気持ちの両方を届けるのもアリなのではないでしょうか？
行き先はそれこそ皆様のお住まいに依存しますが、首都圏なら箱根などでもいいと思います。

3. 一緒にエステにいって綺麗になる



これはですね、娘と母のパターン限定ですが、2人で楽しめる内容だと思います。
全身エステなどはちょっと抵抗ある場合、ヘッドスパがオススメ。
手軽に行けますし、日頃の疲れもとれちゃいます♪

また、エステならたくさんあるので、店選びさえすればハードル低いのもGOOD。
ついでに自分も綺麗になれるのもポイントです。笑
エステ後はご飯でも食べて帰りましょう♪

プレゼントは残って、そこまで頑張らなくていいものを

母の日の楽しかった時間を思い出してもらえるように、形に残るプレゼントがあると良いです。
普通のプレゼントは気持ち的に重くならないよう、消耗品が便利ですが、親子は別。
むしろ気持ちを感じて欲しいですよね。笑
で、何を渡すかと言いますと、そんなに大げさなものも考え物です。
（体験の方にお金使ってますしね。）

ここは母の日らしく、お花なんてどうでしょう？

ん?お花は寿命くるから消耗品？

その欠点をカバーするお花があるんです。
それが・・・

プリザーブドフラワー


これは言ってしまえば「長持ちする花」です。
本物の花を加工して、本物の質感は残しつつ、長い時間劣化しないようにしてあります。

これ、サイズもコンパクトですし、花のバリエーションも豊富でけっこういいです。
しかもインテリアとしてもなかなか。



母の日の贈り物はやはりお花。
けど、結局すぐダメになるし何より大きいから持って行くのに苦労。
その点、プリザーブドフラワーは便利です。

もちろん普通の花より少し高いですが、財布やカバンに比べたら安いもんです。
何より、長い間部屋に飾っておけます。
自分が素敵だと思う花を選んで、食事の時にでもサクッと渡してあげましょう♪


いかがでしょうか？
あくまで筆者のアイデアですが「気持ち」という観点で、「体験×残るプレゼント」を提案させていただきました。

何をするのが気持ちが一番伝わるのか？

逆に自分が親なら、どんなことが嬉しいのか？

年に一回の親孝行のチャンスですので、真剣に考えてみるのも、イイですよネ！


今日も”雑食”ニュースにきてくれてありがとうございます。
母の日って油断してるとつい見過ごしてしまうことありますよね。
親孝行はできる期間が限られますので、思い立ったが吉日で実行してみると、良いかもしれません。

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